子どもの育ちをひらく『Rigria (リグリア)』創設
株式会社育児の極みコンサルト 代表取締役
山梨県生まれ、東京育ち。
保育士として14年間、多くの親子と向き合い、子どもたちの生活のど真ん中で、その育ちを見続ける。
その後ベビーシッターに転身し、全国約2,100人の登録シッターの中でランキング1位を獲得。
発達支援に携わるなかで、できないことを繰り返し練習させたり、行動を変えることに偏った支援のあり方に疑問を抱き、
神経発達や心理など、目にみえる行動の奥にある“育ちのねっこ”を探求。
現在は、「育ちをひらくRigria」を主宰し、子どもの行動だけを見るのではなく、身体・感覚・神経発達・心理・親子関係・環境まで含め、その子全体から育ちを捉える支援を行っている。
これまで2,500人を超える親子の育児・発達支援に携わるほか、
療育施設・教育機関への研修提供、教育者向け全国フォーラムへの登壇、専門家向け講座など、支援者・教育者の育成にも取り組む。
また、現在の発達支援が「子どもの問題を探すもの」へと傾きつつあることに強い危機感を抱いている。
子どもとは何か。子どもらしい子ども時代を生きるとは何か。育児とは、教育とは何か。
発達支援という枠を超え、子どもの育ちを見る大人のまなざしそのものを問い直す活動を続けている。